タイトル通り。ここ一週間ぐらい参考書すら手に取っていない。
このままだと試験受ける受ける詐欺になってしまいそう。
できるだけ簿記3級の知識がある状態で、勉強した方がいいのはわかってるんだけど、どうしても参考書に手が伸びない。独学だとこんな感じでだらけてしまうのがデメリットなんだよなぁ。
簿記3級で燃え尽き症候群
簿記3級で受かってしまったことが、その後の勉強に支障をきたしているのが否めない。
いわゆる燃え尽き症候群だと思う。
簿記3級の勉強の時は、がむしゃらに勉強して、スキマ時間さえも有効活用して、受験までの1週間は勉強を詰め込みまくってるぐらいに必死だった。
ところが今は、まだ参考書の20ページほどしか読めていないほど全く勉強していない。簿記3級を勉強していた時ほどの、熱心さを出せていない。
受験日を決めていないのもある
まだ簿記2級の受験日を決めていない。それが熱心さが足りない原因になっているのかも。
やっぱり期限がある方が頑張れるのは本当だと思う。追い詰められた方が集中するし、必死にもなる。背水の陣というやつ。
でも今、受験日を決めてしまうと確実の受からない。だってまだ参考書読めていないから、知識が全くないもん。
ある程度知識を付けて、問題も解いていけるようになったら、受験日を決めようかな。いつになることやら…。
でも参考書は楽しい
なかなか勉強が進んでいないとウダウダ言いながらも、参考書を読む分にはすごく楽しい。自分の知らない知識を知るというのが楽しい。
知的好奇心が満たされるというやつかも。大人になって勉強が楽しくなるっていうのがものすごくわかるようになってきた。
参考書を読むことが楽しいのであれば、参考書を読み切る期限でも作ればいいのかな。
とはいえ、私が読んでいるのはまだここ。
21ページ!!!
400ページあるのにまだ21ページ!
しかもこれ商業簿記だけだから、まだ工業簿記なんてページさえめくっていない!まだこれと同じ分厚さがもう一冊あると思うと気が遠くなる。でもやらねばならぬ!!!
お金の勉強楽しいね!(自己暗示)
年末年始は帰省するけど
年末年始はゆっくりするつもりだけど、つまりそれは暇だってこと。ということは参考書を読むのに適しているのでは…⁉
商業簿記と工業簿記の2冊あるけど、両方ともはさすがに年末年始で読み切る自信はない。商業簿記の方がまだ途中だったから、こっちを持って帰って暇なときに読んでいこうかな。
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