ようやく憧れの三鷹の森に行ってきた。
めちゃくちゃよかった!!
今やっている企画展がジブリ初の試みのフル3DCG映画『アーヤと魔女』について。
この企画展ではどのようにして3D映画が作られてきたか、キャラクターの表情や服装の細かさ、背景の作りこみ具合など、制作の裏側を包み隠さず丸っとお見せします!みたいな内容だった。
もう映画館での上映は終わっているけど、めちゃくちゃ観たくなった。金曜ロードショーあたりでやってくれないかな。
しかも入場料がたったの1000円ポッキリ!
安すぎる!これだとまた企画展の内容が変わったときに行ってみたいと思えるお値段!
自分用のお土産はステッカーとピンバッジを買ってみた。
ちなみにステッカーはパソコンに貼ってみた。
特に出掛けた先での自分へのお土産として、いつもピンバッジを買っている。
理由はこれから色々と述べていくが、やっぱり一番の理由としてはかわいいから。
買うものを決めていると楽
お土産は悩んで悩んで買うのも楽しい。しかしそれは誰かへのお土産を選ぶ時だけでいい。
自分へのお土産はできるだけスパッと即決してしまいたい。
そこで大体の旅先にあるものと言えば、ピンバッジだった。
お菓子とかストラップに比べると、ピンバッジの種類は少ない。売り場もコンパクトで、あっち行ったりこち行ったりとうろうろと歩いて悩むこともない。
小さくてかさばらない
ピンバッジは小さい。お土産で配るような小さなまんじゅう1つ分ぐらいのサイズだ。
これぐらいのサイズであれば、服のポケットにだって入る。
帰りの荷物のことを気にしなくてもいいから、ピンバッジを選ぶ幅が狭まることもない。
1000円以内で買える
自分用のお土産の予算はいつも1000円前後で考えている。
そして大体のピンバッジはこの予算の範囲で収まるのだ。ピンバッジは世間が思うよりも優秀だと思う。
しかもピンバッジをよく見てみると、小さい割に柄が細かくて繊細。
ピンバッジとは実は奥深いものでもある。
見たら旅先での出来事を思い出す
旅先でのピンバッジはご当地限定だったり、期間限定のものが多い。
だからこそ買った場所での思い出が、たった1つのピンバッジを見る度に思い出す。
あんなとこ行ったなぁ。このピンバッジめっちゃご当地感出てるな。このピンバッジ珍しかったから買ったんだった。
こうやって旅先での思い出を思い出すことで、また新しい旅が楽しみにもなる。
かわいくておしゃれ
今は布製のナップサックに並べているけれど、いつかはコルクボードに並べてみたいという野望がある。
コルクボードに並ぶピンバッジを想像するだけでかわいいしおしゃれ。
100均でコルクボードは売ってるだろうから、おしゃれの割に相当安上がりだし。
ピンバッジはこんな感じで色んなメリットがあり、お土産にはもってこいの品でもある。
ぜひ一度お土産にピンバッジはいかが?
にほんブログ村
コメント