ひ~ん。今日は午後になってから頭痛がする。
大体頭痛の原因は低気圧によるもの。
低気圧になると肩こりも酷くなって、頭痛を引き起こしているみたい。
今日はどうも肩がこわばると思って外の天気を見てみると、さっきまで晴れてたのに今は太陽が見えないどんよりとした曇り空。
こんな記事を書いてたけど、それでも段々低気圧に敏感に反応する体になってきてる気がする。
それでもブログはやめない
痛い痛いと言いながらもしっかりとブログは書く。
去年8月から毎日ブログを書いていると、むしろブログを止めてしまうともったいないし違和感がある。
毎日夜の歯磨きをしていたのを忘れてしまったような。
それにこうやって今の自分の気持ちを文章に吐き出していると、集中してきて頭痛が気にならなくなる。(と思う)
とは言え根性論ではどうしようもないことも世の中にはある。
大人しく文明の利器でもある、鎮痛剤を飲むことにしよう。
愛用鎮痛剤はイヴ
私が愛用しているのはイヴ。イヴA錠ではなくて、イヴ。ただのイヴ。
実はこの違いがものすごく大事。
当初はイヴA錠を使っていたけど、どうも副作用のせいか毎回眠気が襲ってきていた。
ある休日、友達とランチを食べに行く約束をしていて待ち合わせ時間と場所を決めていた。
ところが前日から生理が始まってしまい、朝になると少し頭痛がしていた。
今までの経験から、この程度の痛みならイヴA錠で治まると判断し、すぐさまイヴA錠を飲み家を出る時間までソファで横になる。
全く寝るつもりはなくテレビを流し見していたが、いつの間にか睡魔に襲われていた。
そして目を覚ますとなんと待ち合わせ時間に!
遅刻すると一瞬思考停止になって、強制シャットダウンになるやつ。そこからじわじわと現実を認識しだして、時計を見て改めて自分が遅刻しているという事実を突きつけられる。
そこからはすぐさま友達に連絡して、飛び起きて家を出る。
友達との待ち合わせでここまで遅刻してしまったことは、後にも先にもこの時だけだった。
幸いにも友達は怒ることもなく、むしろ心配してくれたから助かったが、またこんなことが起きるのは怖い。
そこで後日、薬局のカウンターで「イブA錠の副作用で眠気が辛いから、それに代わる鎮痛剤が欲しい」と相談してみた。
すると「それでしたらイヴはどうでしょう?眠気を引き起こす成分は入ってませんし、効果はイヴA錠と変わりませんよ」とのこと。
ほうほう。イヴの進化版がイヴA錠剤だと思っていたけど、その分副作用が付いてくるのか。試しにただのイヴを使ってみるか。
この日から、私はイヴを使うようにしている。
効果に違いは見られないし(当社比)、眠気も来ない(当社比)!
新型コロナワクチンを2回目接種したときは、インフルエンザのような関節痛があったが、これもイヴで乗り切れた。
ただのイヴと思っていたけど、今やイヴ様様。
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