ブログを書いてる人にとって、ネット環境はめちゃくちゃ大事

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実はまだ家にWi-Fiが通っていない

先日、家に業者が来てくれてどのように配線をしてくれるかの打ち合わせをして、後日配線工事をすることになった。

この工事までの間はWi-Fi難民になるということだ。

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どこでブログを書いているのか

ではどこでブログを書いて、どのように投稿しているのか。

実は祖母が近所に引越してくるので、その家にすでにWi-Fiが飛んでいて、家にお邪魔させてもらっているのだ。

家主であるはずの祖母はまだ家に入ったことがなく、住むわけでもない私が先にお邪魔して勝手知ったるような顔で、ゆったりとイスと机を借りてWi-Fiを使っている事になる。

おばあちゃん、ごめんね‥。でも家の使い勝手は最高だから、絶対気にいるよこの家。

やはり祖母は高齢ということもあり、私の手元にも祖母の家の鍵を持っておくことになったので、いつでも家に入ることができるのだ。

まだ祖母が家に住んでいないから、勝手に忍び込んでいるが、もし祖母が住むようになったらちゃんとインターホンを鳴らしてから入るつもり。そりゃ当然よ。

それに祖母が家に引越して来る頃には、私の家のネット環境も整うはず。

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タイムアタック!

このような状況なので、私は毎日のように祖母の新居にお邪魔している。

祖母の新居のネット環境はそれはもう最高で快適。

私の前の家でパソコンを触っていると、10分置きぐらいにブチブチと回線が切れていて毎度イライラさせられていたものだが、祖母の新居ではまだ一度も切れたことがない。

もはやネット環境はライフラインだ。時代とともにライフラインの定義は変わるのか。

ところが、こうやって祖母の新居にお邪魔している身分として、どうにもこうやって勝手に家に入り込んでいることに罪悪感を感じてしまう。

やはり本来の家主がまだ立ち入っていないのに、Wi-Fiが欲しいがためだけの強欲さ丸出しの私が自由に使っているということに、申し訳なさが出てきてしまった。

でもWi-Fi環境は手放せない。どうすれば罪悪感を最小限に抑えられるのか。

そうだ!滞在時間を短くすればいいんだ!!

そうひらめいた私は、祖母の新居での滞在時間を減らすことで、Wi-Fi使用時間を短くすることにしたのだ。

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ブログにかける時間が短すぎる!

滞在時間を短くするということは、ブログにかける時間が短くなるということ。

最近の私はブログを書く時間が短くて毎日、

(今日もおばあちゃんの家に行ってWi-Fi借りてブログ書かなきゃ。でも引越しの片付けもしなきゃだし、足りない家具を夫と買いに行かなきゃだし。)

といった感じで、忙しく過ごしている。

忙しすぎて曜日感覚もない状態。

せめて家にWi-Fiがあればなぁ。

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