タイトルの遠やりたいことがたっくさんある。
たっくさんあると、あれもこれもと手をつけて結局何もできないというあの現象。
あれ自分自身にむかつくよね。
さんぽ神
まずさんぽ神で散歩をしたい。
そろそろ梅雨の時期に入るから、晴れている今のうちにやっておきたい。
最悪さんぽ神で雨の日にでもできそうなのが出るまで、ページをめくり続けるというのもありかもしれないけど、それって神のご意向に反していそう。
アマゾンプライムを観る
アマプラでは今、私がみたいものがたくさんある。
ゴールデンカムイ、SPYFAMILYあたりは特に観たい。
でもゴールデンカムイはすでに3期もあるみたいだ。
私はまだ1期で白石が登場したあたりまでしか、観ていないのに‥。
漫画ではゴールデンカムイを最終話まで読んでいたけど、キャラが動いて声も入るアニメも俄然気になる。
最終巻が発売されたら、絶対全巻まとめ買いするんだ。
SPYFAMILYは漫画を読んだことないけど、おもしろいという評判は聞いていた。
設定を聞いてるだけでおもしろそうだったから、いつか漫画で読んでみたいと思っていたら、最近アニメがスタートしていた。
アーニャが動いて声も入るって、絶対かわいいやん。
ただこういうアニメって集中して観ないと、いつの間にか話が進みすぎて何してるのかわからなくなる。
だから観るときは何もしないで、片手に飲み物を持ってリラックスするぐらいの気持ちで観ないといけない。
そうすると、ながら見ができないので、どうしても時間がもったいなく感じてくるのだ。時間を有効活用したい現代特有の病に陥っているかもしれない。
最近は1.25倍速でYouTubeを観るという技もあるらしい。これも時間の有効活用のためらしい。
私はまだこの見方をしたことはないけど、実際どうなんだろう?おもしろさとかは変わらないんだろうか。
凝った料理を作りたい
長時間かかるような手間隙のかかる凝った料理を作りたい。
豚の角煮とかローストビーフとかポッサムとか。
こうやって作ってみたい料理を並べてみると、肉料理が多いな。
大量の料理を時間をかけて作ると、なんだか達成感があるし楽しい。
こういう気持ちをうまく表現してくれてたのが、この「作りたい女と食べたい女」というマンガだった。
ウェブで数話ほど無料で読むことができたので、試しに読んでみると、料理をたくさん作りたい人の気持ちを代弁してくれていた。
「女だから料理」「女だから少食」「料理が作れなければ嫁にいけない」といったような、周りの勝手な価値観に押し付けられたくないというこの感覚。
そうそう、この感情なのよ。ただ作りたいだけで、誰かのために作りたいわけじゃないのよ。自分が作りたいから作るの。
作る側のただの喜び、食べる側のただの喜びを表現してくれていて、なんだか自分の心にもストンと落ちてくる感覚。次に本屋さん行ったらこのマンガ買いたい。
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