めちゃくちゃ暑いから無理しないで、お茶は持参必須

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今日はめちゃくちゃ真夏日の予報。予想最高気温35℃らしい。

なんなら関東の内陸の方は40℃の予報が出ている。

まだ6月だよ‥。

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そんな中交通費を浮かすために自転車移動!

交通費を浮かすために自転車で移動してみた
働いていないとなると、微々たる出費にも敏感になる。数駅のためだけに電車代を払うのもなんだかもったいなく感じ...

私は基本的に徒歩か自転車の移動だ。電車には極力乗りたくない。お金がかかるからだ。

今日は予定があり外出しなければならない。距離的には徒歩は厳しいので、自転車か電車だ。

ただこの暑さで自転車は正直地獄だ。電車一択。

家を出る時間は、自転車でも電車でも同じ時間に出れば間に合うし、自転車の鍵は家の鍵と一緒に繋げてるので、どちらの移動手段でも問題ないようにはしていた。

必要なものはリュックに入れて、全身に日焼け止めを塗りたくり、家の鍵と自転車の鍵も手に持ち家を出る。

ふと時計を見てみると(ん?これは電車の時間にちょっと間に合わないかも??)というような時間だった。2本早めの電車に乗れる時間に出ているので、次に来る電車でも十分間に合うが、この暑い中駅のホームで待つのもつらい。

それだったらいっそのこと、動き続けて現地まで向かう方がいい気がする。

そうだ!自転車で行こう!!

結局自転車に乗って現地まで向かうことになった。

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日差しは暑いけれど

現地までは15分ほどで着くとGoogleマップ先生が教えてくれた。

ところどころで信号待ちのために日陰で立ち止まることも想定されるし、ちゃんと帽子もかぶっている。水筒も持っているから対策は万全のはず。

熱中症には気を付けつつ、自分のペースで向かおう。

自転車で走っていると、空の青さにまず気がつく。夏空とはまさにこの色ってぐらいの青さ。

こんな日に外でプールとか海に入ったら、めっちゃ気持ちいいだろうなぁ。

しばらく走っていると、走っているときに風を体全体で受け止めることになり、意外と涼しくも感じた。

ただこれは私が15分だけ外に出ているからそう感じるだけ。多分外でスポーツをやっていると、そんなこと感じられないし中止するぐらいの暑さだった。

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飲み物は最低限の持ち物

私は必ず外に出るときに持ち歩くものは飲み物だ。

少ないよりも多い方がいいと思い、1ℓ入る水筒にお茶を持参している。

ちなみにお茶は、静岡旅行で自分用にお土産として買った粉末緑茶を使っている。

外出中に飲んだ残りを家に帰ってからも飲む
江戸前寿司屋の粉末緑茶 - 静岡抹茶スイーツファクトリーななや〜抹茶アイス、抹茶チョコレート、お取り寄せ、ホワイトデー、 紅ふうき、 緑茶、抹茶
静岡県藤枝市にあるななや 静岡抹茶スイーツファクトリーです。店内にはカフェもあり、お茶を気軽に楽しむことができます。

私の好みは水筒にパンパンになるまで氷を詰めて、粉末緑茶をすり切り小さじ1入れて、沸騰させたお湯を水筒にいっぱいになるまで入れる。

そうすれば氷のおかげで冷たいし、すぐに飲めるお茶が出来上がる。

回転寿司で自分でお茶を作る時もそうだけど、粉末抹茶の量は多いと粉っぽくなって喉に張り付いてしまい咳き込んでしまう。喉に張り付いた粉を落とすために、さらに粉の多いお茶を飲むことでまた喉に張り付いて咳き込むという地獄ループが始まってしまう。

熱中症対策としては、塩をひとつまみ入れればOK。それぐらいならお茶の味は変わらずに塩分も取れておすすめ。

水分補給!大事!

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