今日はブログを書く気分になれなかったから、どうやってブログを書いたか

スポンサーリンク

最近ついに毎日更新300記事を達成したところだけど、今日はなんだかブログを書きたい気分になれない。

毎日毎日同じ熱量でブログに向き合うなんて、はなから思っていなかったからいいけど。でもやっぱり今日も何か書かなければ!

たまにこういった書きたくないという気分がやってきた時の、ブログをどうにかして書く気分になるための方法が私なりにある。

スポンサーリンク

とりあえずパソコンを開く

ブログを書くにはパソコンが必要。

そこでどんなにやる気がなくても、パソコンの前に座ってとりあえず開くのがいいと思っている。

そしてブログを書くための下書き画面を開きつつ、パソコンの端っこの方に小さくYouTubeの画面を開いておく。

ラジオ感覚でとりあえず流しておいて、下書きの画面に目を向けて適当な文章を書き連ねていく。

書いては消して、書いては消してを繰り返す。そしてたまにYouTubeで観たい動画を検索してみる。

ちなみにYouTubeでネタを仕入れることができるのは、確率的にはめちゃ低い。野球だと打率がめちゃ低すぎて解雇されるぐらいのレベルだ。

スポンサーリンク

すっぱりとブログ思考から離れる

YouTubeの他には、ネットサーフィンもよくしている。

自分が気になったことを調べて、さらに関連することを掘り下げて調べていくといった、無限に遊べるやり方だ。

このネットサーフィンからブログのネタを仕入れることはよくある。

読みたい本を見つけたり、自分の思考をうまく言語化されているのを見つけてスッキリしたり、ウェブで無料で連載されているエッセイ漫画を読んだり。

ネットというのは本当になんでもできる。あっという間に時間が過ぎてしまうぐらいで、いい暇つぶしにもなる。

実はネットサーフィンをしている間は、ブログのネタを仕入れようという気持ちはない。

そうやって気持ちをブログから遠ざけることで、ふっとネタが湧いてくることがある。

そういうネタの湧き方をすれば、結構いい記事が書けることが多い。

スポンサーリンク

時間を決めてブログに向き合う

先程までのやり方と全く逆で、強制的に時間を決めてブログに向き合うこともある。

今から1時間はブログのことだけ考えるぞ!と心の中で宣言して、パソコンの前に向かい下書き画面を開いている。

私が以前紹介した【独学大全】という本にも似たようなことが書かれていた。

【読書感想】勉強の百科事典「独学大全」読書猿著
去年購入した、私にとって初めての鈍器本。話には聞いていたサイズ感だったけど、本当に重い。ね...

ちなみに今日はこの方法でブログを書いている。

とりあえず着手する。そうすると意外とブログがすらすらと書けるなんてことはよくあるのだ。

気分が乗らないだけで、実は頭の中にはブログとして書けるようなネタがあり、ネタの引き出しが引っかかっていただけのような感じ。

よし、今日もなんとか書けた!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました