真夏の必須持ち物は帽子!水筒!タオル!帽子!

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ちょっとお出かけと思って、自転車にまたがって外に出る。

一応、帽子とサングラスと水筒をとタオルを持って出る。なんだか荷物が多い気がするがまぁないよりはマシだろう。

そう思っていたら、むしろ全て持ってきておいて良かったと思えたものたちだった。

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帽子

帽子はこの季節、頭に直射日光が当たらないようにするために必要不可欠だ。

代わりに日傘を使うこともあるが、自転車に乗るような時は日傘を持つことができないので帽子を被るようにしている。

とてもじゃないけど、この日差しで帽子屋日傘なしでは耐えられない。すぐに髪の毛が熱くなって熱を持つようになる。これじゃあ脳も熱くなっちゃう。

周りを見渡すと、いろんな帽子を被っている人がいて、帽子ひとつとってもいろんな形があることを知る。

幼稚園に通う子供を見ていると、キャップの帽子に後ろの首も隠れるような布のついた、日焼け対策バッチリなものを被っている。本当に考えられた形だと思う。

帽子はいろんな種類があるけれど、どんなのでもいいからまずは頭皮が熱くならないようにすればいいと思っている。

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水筒

(ちょっと外に出るだけだし喉も乾かないっしょ。)と舐めてかかって飲み物を持たずに外に出たことがあるが、喉が渇くという現象は急にやってくる。

仕方なく自販機で飲み物を買ったが、この時もし飲み物を家から持ってきていたら、120円無駄に払わなくて済んだのにと考えてしまう。

そうなるのが嫌で、どんな時も飲み物を持ち歩くようになった。

するといつでも水分補給ができるという安心感も出てきた。

急に喉が渇いてきても安心するし、例え水筒の中身を残してしまったとしても家でも飲めるので無駄にはならない。

水分!大事!

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タオル

タオルというのはハンドタオルのことだ。ハンカチでもいいけど、吸水性的にハンドタオルをよく使っている。

タオルは本当になんでもできる。汗をこまめに拭けるし、水滴のついた水筒を拭いてあげることもできるし

サングラス

私は眩しいところで目が開けることができなくて、特に真夏の日差しではずっと目を細めているぐらい。

そこで外に出るときはサングラスを持って出るようにしている。

日本人で普段使いのサングラスをしている人は、意外と周りを見渡すと見かけるので、ファッション的にもおしゃれなのかもしれない。

サングラスをしていると、眩しい屋外でも普通に目を開けてられるのでとても重宝している。

目を労ると同時にファッション性も取り入れることができるサングラス。

どんな形のサングラスでも、とりあえずおしゃれに見えるからめちゃくちゃ重宝している。

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