花粉アレルギーがあるけれど、対策がめんどくさい

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新型コロナワクチンの3回目接種券が届いたので、東京の自衛隊大規模接種の方で予約を取ってみた。

Twitterでは予約が取れなかったと報告する人もいた中、幸いにも私はスムーズに予約できたので、運に感謝しつつワクチンに挑んで来ようと思う。

予約が取れたことで安心感があるが、引き続き感染対策は続けなければならない。特にこれから花粉の時期がやって来るので、マスクは絶対に手放せない。

よく考えると感染対策と花粉対策って似ているところが多い気がする。

マスクするし、家に帰るとすぐ手洗いうがいをするし、すぐに服も着替えるし。

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私の場合は肌荒れ

私は花粉のアレルギーがある。血液検査をしたときに発覚したのだ。

血液検査をするまで、花粉に対してアレルギーがあることに気づいていなかった。

なんなら「え?もう花粉症の時期?花粉症の人は大変やなぁ。え、私?私は花粉症じゃないから何も対策とかしてないよ。マスクなしで出歩いてるし。」と余裕をぶっかます非アレルギー体質だと思っていた。

この絶対的強者を手放したくなくて、まだ花粉症でないと信じている。というより認めたくない。

花粉症と言えば、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが大きな症状だが、私はこのどれにも当てはまらない

強いて言うなら、肌荒れが自覚症状としてある。

肌がざらつく感じで、これが花粉によるものだとは思っても見なかったのだ。

特に最近は花粉症対策のグッズが豊富にあり、適材適所で使い分けることができる。私の場合は、肌荒れなので肌を守るためのグッズが必要になってくる。

肌に花粉が付かないようにマスクは当然するが、顔にバリアを貼るためのスプレーも併用している。

家に帰ったらすぐに洗面所で手洗いうがい洗顔をして花粉を落とす。

そうすることで幾分か肌荒れはマシになる。

これがここ数年の私の花粉対策。

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対策がめんどくさい

おそらく今後も肌荒れ続くと思うし、典型的な花粉症の症状が現れるかもしれない。

毎年花粉の時期が来ると、症状が悪化していないことを神頼みしている状況だ。

そうなったらいよいよ病院にかかって、花粉症予防を施さなければならないと思っている。

ただ、今はまだ肌荒れだけで済んでいるのでそこまで厳重な対策を必要としていないし、なんならめんどくさくてしたくもない。

今年も神様に祈っておこう。今年も肌荒れだけで済みますように。

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